CardWirth 始めちゃった……。
CardWirth、知ってる人そんなにいないと思います。
俺がこのフリーゲームに出会ったのは学生でした。1998年に公開された非常に自由度の高いPCゲームです。
随分前に更新止まってるファンサイト
GroupASK official fansite ※Xは今も変わらず更新されてます!
プレイヤーキャラクターを自分でカスタマイズしてRPGをするという、TRPGとCRPGを足した感じのゲームです。
Windowsゲームだが、なんと……!今回に限り!
有志によるエンジンにいくつかあり、Pyタイプがオープンソースなので、Webでできるようにした方がいらっしゃったようでついにMacでもWeb上ならできるようになっていた。
まあWine使えばできるんですけど……導入の仕方調べるのをつい後回しに……。
まあもうWebでやるならiPadでやりたくないですか? やりたいですよね(?)
テレレレッテレーどこでもCardWirth!
※Web版はアプリケーションバージョンより少し機能が減ったり表示が違ったりするので、Win持ってる人はWinでやるといいよ。
※Pyは表示綺麗なんですけど、NEXT版のほうができるシナリオの幅は広い気がする。
積シナの塔
CardWirthは自分でキャラクターを用意したら、Web上に大量にアップロードされているシナリオで、やりたいものを片っ端からDLするだけです。初期も多少入ってるけどね、まあ初心者のおすすめはこれですよ
寝る前サクッとカードワース
とりあえずここ全部やっとけ! あとは気に入った作者さんの他シナとかDLしとけばいいから!
偉そうなこと言ってるがこいつCardWirthやるの10年ぶりである。
とりあえず覚えのあるシナリオと上記のシナリオは全部DLしましたが100に届きそう。
寝る前サクッととはなんだったのか。
俺の青春であるCardWirth、気付いたら年末年始の休暇を注ぎ込んでやっている。
Web版が安定していないのか、シナリオのバージョンなのか、ちょくちょくセーブデータをロードする際にシナリオ読み込み失敗するので、そのあたりのバグで壊れたのも結構時間かかっちゃってるね、仕方ないね。
やったシナリオの紹介(ほぼプレイ順)
「ゴブリンの洞窟」 ※再プレイ
CardWirthつったらまずこれやろ!! これをやらないで他のシナリオやってきた人少ないと思う。
このゲームのベースを全て教えてくれる。頭あがらん。至高にして頂点すぎて改変シナリオがむすうに作られる再人気シナリオだと思う。悪いこと言わないから、賢者の杖は取って行きなさいよ!!!!!!!!!!!!!!!!
「交易都市リューン」 ※再プレイ
リューンというのは、プレイヤーの冒険者達が所属する宿がある架空都市です。ここに行くといろんなスキルが買える。「ゴブリンの洞窟」の前に行ったほうがいいよ。
「家宝の鎧」 ※再プレイ
ゴブリンの洞窟に次ぐ初心者向けシナリオ。超ショートな内容ですが笑かしがおもろいです。
「教会の妖姫」 ※再プレイ
大体CardWirthのシステムが分かってきた人におすすめ。ちょっと中編ですが情緒はぎっちりです。
「隠者の庵」
依頼ベースですがその後はお店になって魔法系スキルを売ってくれるようになります。ここの店やってるおっちゃんの哀愁は結構いいキャラしてると思うんだよなー。意味なく何度も行きたくなる。B:「コボルトの洞窟」※再プレイゴブリンの洞窟の改変だけどまあまあ深イイ話。選択肢次第である子が宿の仲間になってくれます。以前も連れ込んだので、今回も一緒に冒険してもらおうと思いました。(俺のパーティは承前の通りいつもの10名なんですが、冒険者パーティは6名なので2組に分けられなかったんですよね……。2名ほど連れ込もうかなと思い、ぱっと浮かんだうちの一人でした。)
「至高の一品」※再プレイ
簡易的なマルチエンディングの少年漫画的料理家シナリオ。軽いノリでできるけど探索ギミックなどは初見だと結構楽しいと思います。
「蜘蛛天井」
このシナリオは今回初めて知りました……。とても短いですが非常に美しいものでした。単純ですが疑心暗鬼を揺らす良シナ。
「ジェーンと一緒」
ジェーンさんに冒険者が振り回されるシリーズの多分一番最初のやつ。なんだかんだオークとコボルトと冒険者が力をあわせる結構いい話だった。
「学術都市シュノーア」 ※再プレイ
後述するシュカーほどではないですが、人狼がヴァルキュリーなどの異種族専用スキルを打ってくれます。長銃スキルなどもあり、変わり種豊富で見ていてあきません。
「万魔の街シュカー」 ※再プレイ
オープニングがありますがその後は街シナリオ。ここはかなり特異な種族のスキルを扱っているめちゃくちゃ面白い街シナリオです。自分とこの冒険者に当てはまらなくても、眺めるだけでも面白い。まだ序の口しか触ったことないのでもっとやりたい。
「ゴブリンゴの森」
ゴブ洞改変シナ。なんだよゴブリンゴって。
「魔女の依頼」
これも今回初めて知ったのが悔やまれる素敵かつ愉快なシナリオでした。短いのでサクッとどうぞ。
「城砦都市キーレ」 ※再プレイ
宿の親父に「ビシッとせぇ」と言われて向かうキーレ。スキル欲しさに行きましたが依頼もちゃんとあります。まだ序の口しかやってない。
「碧海の都アレトゥーザ」 ※再プレイ
街シナリオで、ヴェネツィアをモデルにした場所です。全体回復とかのスキルもあり、リューンだけで物足りなくなったらおすすめです!
「局外者」 ※再プレイ
PCにヴァンパイアにしたい人がいたら、一人は絶対にこいつでヴァンパイアにしてやるとイイと思います。クーポン配布シナリオとしても有名ですがほんまにシナリオの不気味さが最高。作者さんはラヴクラフトをオマージュしたそうで納得の出来です。
「ごく普通のゴブ洞」 ※再プレイ
ストーリーや販売シナリオではないので省いていますが、「クーポンマガジン CW号」というクーポン配布用シナリオがありまして、それにとんでもなく対応しているゴブ洞です。先述のシナリオでクーポン配布するだけしたら突入してみてください。一回きりですからね!B
「スティープルチェイサー」 ※再プレイ
競馬シナリオ! 非常に熱いストーリーで、システムもバカおもろいです!目指せ一等!
絶対一等取りたい人はストーリー内のセーブ必須ですよ🤩
「水は流れず」 ※再プレイ
局外者でヴァンパイアにしたらここに行きましょう。ここの店主は一癖あるおもしれえーヴァンパイアです。あとCardWirth世界におけるヴァンパイアの世界広がります。美味しい。
「よいこの雑貨」 ※再プレイ
子供ないしマスコット系冒険者と、そいつの面倒を見る粗野口調系の冒険者お二人でどうぞ。和気藹々ギャグでほっと一息つけます。
「ひねくれ者のゴブリンの洞窟」
ゴブ洞改変以下略。正直かなり面白かった。ぶっ飛んだシナリオです。頭のいい斜に構えた冒険者と竜殺できそうな冒険者(こっちは二周目以降)がいたら連れて行ってあげてください。うちはフィリップがとんでもねえスキルを手に入れ、ジークがまたドラゴンスレイヤーにさせられました。
「ネクロマンサーの穴」
これはもしかしてゴブ洞改変以下略なのか……? ちょっとクスっとくるストーリーで、リューンで売ってる「亡者退散」で無双できるのでおすすめ。
「冒険者の宿で」 ※再プレイ
これは街シナリオですが、何かを売っているというよりは、冒険者達の一日を自由に過ごす感じのシナリオです。もちろんシナリオ内の依頼もこなせますし、ゆったりとしていておすすめです。あと経験値美味しい←
「Sad in Satin」
完全勝利をするためにひいこら行ってクリアしました。なんだこのシナリオ……。生粋のマルチエンディング・ギャグシナリオ。最高の評価をいただきたい方は洞窟前でセーブ必須ですよ!
俺これ前やったかと思ったんですが、多分やってないですね……。(DLだけしてたんでしょうね)
「杖の行方」
絶対「ゴブリンの洞窟」行ってから行ってくれ!己らの所業でとんでもねえ目に遭わされたぜ()
「妖魔退治依頼」
経験値稼ぎシナリオとしておすすめです。レベル制限で、3まではお金もレベルも稼げる良シナ。例えば連れ込みでレベル1の冒険者が出てきてしまった時など。
※CardWirthは戦うことでなく、経歴でレベルが上がるので、こなしたシナリオ数に左右されていきます。 つまり一つのシナリオで周回ができるととても良い。
「勇者と魔王と聖剣と」
これ正直めっちゃ面白かった、ギャグですがギミックもちょいちょいあってこぎみよかったです。聖剣に選ばれてしまい、ジークは聖剣まで持つ羽目になりました。
「無声劇」 ※再プレイ
言わずと知れた良シナの一つです。冒険者がやっている事を省みることのできる美しいシナリオ。
「美しさは罪」 ※再プレイ
これねーーーーー!!!当時は割とギャグで通れる範囲ですが、今のご時世はちょっとジェンダーヘイトがキツめかもしれません。個人的には、今となっては時代に取り残された内容になっちゃったなぁと思いました。
多様性に対して過去あった姿を見るという意味では忘れてはいけないシナリオの一つ。
「下水道の怪物対峙」 ※再プレイ
ロケットランチャーブッパしたい方はぜひ!短い探索系シナですが気持ちいいです
(なお冒険者たちは……)
「見えざる者の願い」
これはシナリオも良いですが探索ギミックが手込んでてかなり面白かったです。あるシナリオと軽いクロスオーバーがあったのでプレイしたんですが、よく作られてるなーと思いました!
マップがあったら嬉しかったなあと思いますが、マッピング能力も探索の一つという事で……w
「賢者の選択」 ※再プレイ
CardWirthを開発したGroupASK製シナリオで最高峰とも言われるものです。以前もプレイしてこのシナリオの分岐とマルチエンディングには舌を巻きました。
得られるものを考えるとカナン王の言う通りにするのが良いですが、プレイする人が読んで心に決めた上で選択をするべきなので、純粋な気持ちでやってみてください。
「硝子月」 ※再プレイ
探索上手で現実主義の粗野口調、若者の冒険者でぜひ
俺は以前このシナリオをフィリップでプレイし、あるセリフがブッ刺さって戻ってこれなくなりました。こいつのせいでCardWirthの世界で中編一本書いちゃってよぉ……。
人生狂っちまったよぉ。
今回もまずこれをまたフィリップでプレイすることが目標した。本当に最高のシナリオです。最後は無論連れ込みました(言い方)
「アッチャラペッサー」 ※再プレイ
なんでこれで三話も作ったんだよ。もう何も言うまい。黙ってプレイしなさい。
バトルとかはないですが最後に貰えるスキルはマジで強いです。
親父、俺もアッチャラペッサー!!!!
「美女が野獣」 ※再プレイ
まじでギャグ。だけどギミックはなかなか楽しいです。冒険者が一定状態のまま進行しなくなった時があったので、セーブはシナリオをプレイする直前の状態で止めたほうが良いかもしれません。(Pyエンジンの場合)
「劇団カンタペルメ」 ※再プレイ
これめっちゃ面白いです! 冒険者たちがひょんな事からシンデレラっぽい内容(ちょっと違う点がままあります)演劇をする事になるものです。
ぜひ性別関係なく役を演じる冒険者達で笑ってください🤣
俺はこの配役にしましたw

「施錠された小屋」
これもギミックめちゃくちゃおもしろかったですねー!ストーリーは変哲がない依頼ですが、CardWirthはこういう謎解き要素でいろんな遊び方ができるのが本当にすごい。
「葬儀屋シェリィと不思議の館」
これは個人的に良シナリオでした。ギミックもめちゃくちゃ面白い。でもってまた進行不能になっちゃったので、やられる方は図書館のイベントの後、図書館から出たところでセーブしてみると良いかもしれません……。
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